スタッフblog

MAKUDENスタッフが更新しています。
継具シリーズをはじめ、おすすめの家具などの紹介を不定期で配信しています。

私は岩倉榮利と知り合い15年。

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海外の家具デザイナー話しは聞いたことがありますが日本人家具デザイナー話しはほとんど聞いたことがない。

昔、岩倉榮利から、本質を追求しない奴が大嫌いで喧嘩早い日本人デザイナーがデンマークにいる。と聞いたことがあります。

その人物はデンマーク在住「岡村 孝」さん。

岩倉榮利は日本一筋40年。岡村さんはデンマーク一筋40年。

岩倉榮利から「同じ世代の良きライバルがいる」

岩倉榮利から聞いた時はとても新鮮だったので興味津々。この方に会いたいのもデンマーク行を決めた

きっかけでした。

お会いしてきました!(会ってくれたが正しい言葉です。)

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岡村孝 (写真 右)

1971年桑沢デザイン研究所・インテリア科卒

1971-1974年 デンマークで家具デザインを学ぶべく、デンマーク国立芸術工芸学校

       (現デンマークデザインスクール)に留学。在籍3年。

1973年 デンマークで仕事をしていく決意をし、クラスメートのErik Marquardsenと共に

    O & M  DESIGNを設立。デンマークを始め数多くの家具メーカーと仕事をし現在に至る。

DSC09181.jpg(写真 真ん中 エリックさん、右 岡村さん)

1973年にコペンハーゲンにデザイン事務所を設立して以来、GETAMA社やSKIPPER FURNITURE社を始め、

世界中の企業とプロジェクトを手掛ける。デザイン大国であるデンマークの第一線で活躍する日本人は

とてもめずらしく、日本とデンマークに共通するシンプルで良質なデザインを提案し続ける

O & M DESIGNはプロダクトの他、コペンハーゲンテクニカルスクールでデザイン指導・支援プロジェクト

に参加するなど、世代を越えたデザイン活動を行なっている。(ayanomimi 企画 の資料より抜粋しました)

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デンマークで40年以上、家具デザイン事務所しておられる。

デザイン大国の第一線で活躍!とにかく凄すぎます!

更に凄いのは、岡村さんはデンマークの巨匠アルネ・ヤコブセン設計の家に住んでいるんです。

アルネ・ヤコブセンと言えば、1960年完成(コペンハーゲン)。世界で初めてホテルを全てデザイン

した「ラディソンSASロイヤルホテル」

外観からデザインし、家具や照明、カーペットやドアノブ、カトラリーにいたるまですべての

デザインを手掛けたました。

私は16年前宿泊し、感動したので今回も行ってきました。

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今も変わらぬ良さを体感し、このホテルの為にデザインされ今もホテルで使われている、セブンチェア、エッグチェア、スワンチェア。

これらは「クラッシック」の域に達していても今も新鮮でした。


しかも、今回アルネ・ヤコブセン設計の家を初めて見ます!!

DSC08379.jpg家の中に入ります!!

こんな私を岡村ファミリーとアルネ・ヤコブセンの家は温かく迎えてくれました。

また、居心地の良さに4日連続夜ご飯をご馳走になってしまいました。

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アルネ・ヤコブセン住宅の購入、デンマーク在住になった逸話は奥様恭子さんの本をお読みください。

「ヤコブセンの家 -桜日記」岡村恭子 著 プチグラパブリッシング 発行

まだ岡村ファミリーと親交の浅い私の感想ですがコペンハーゲンでの出会いを綴りました。

写真はごく一部にさせていただきました。

株式会社 幕傳

代表取締役 吉田憲生


「ぐっすり眠れる寝室」のご提案。

部屋に入った瞬間。

素敵!

おちつく!

癒される!

と感じた事ありませんか?

ご自宅の寝室で上記のように感じて頂いていれば下記はお読み頂く必要はありません。


上記のように感じるのは、ほとんどの方が旅先のホテル、旅館でしか感じてないと言われます。

残念ながらご自宅で上記のように感じている方はほとんどみえません。

何故なら快適な睡眠のためにマットレスばかり重視されベッドフレーム、ドレッサー、

チェストは後回し、マットレスで予算使い果たし、他は、他人がみる場ではないから

ベッドフレームは安価なもの、ドレッサー、チェストはなくてもいいかな。色合いなども

気にせず選ばれている現状があります。


そこで「素敵!快適!癒される!」実現のための家具をご紹介致します。

「スタジオ収納」を使えばお住まいの寝室を憧れのホテルに変えることができます!

第一に考えるのは、「統一感」
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「スタジオ収納」は、何十年と飽きがこない無駄のないスッキリとしたデザインですが、
仕上げの美しさや取っ手の形など細部にもこだわっているため、ホテルの上品な雰囲気が感じられます。

また、家具の色合いが統一されている為、
布団カバーや枕カバーなどのファブリックを替えるだけで季節感のある寝室や落ち着きのある優しい寝室など
さまざまな雰囲気の寝室をお手軽に楽しんでいただけます。
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「スタジオ収納」は、ドレッサーやワードローブ、チェストも全てベッドと同じカラーで揃えることができます。
ナイトテーブルをベッドの横に設置したり、デスクやドレッサーをベッドのヘッドボードと同じ高さでまとめると、
ホテルのようにとても統一感のある寝室になります。
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ホテルと違い、毎日生活する場所だと収納や使いやすさも考えなくてはなりません。
生活収納家具を謳う「スタジオ収納」は、使い勝手の配慮も決して欠きません。

ヘッドボードのボックスの中は、シーツや布団カバーや毛布などを収納するには十分な容量です。
床板は、すのこにしているので通気性も安心です。
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一日の疲れを取り除き、明日からの活力を補充する寝室を作ってみませんか。

幕傳4階「スタジオ収納」にて是非ご体感ください。


ショップスタッフ 境

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またまた新聞に!

2015年11月13日デンマークの全国紙「Borsen(ブアセン)」に
「EIRI IWAKURA DESIGN 展 in Copenhagen」に3ページにわたり掲載されました。

メールの添付ファイル のコピー.jpg
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私はデンマーク語が全くわからないので新聞記事を
デンマーク在住 ayanomimi 代表 岡村彩さんに翻訳してもらいました。


岩倉氏のデンマークに初めて訪れた40年前と今のデンマークの印象について。
(40年前にデンマークの巨匠のデザインに出会い日本オリジナルを立ち上げたいと思ったこと。
 そして再び訪れたデンマークの変わらない良さ)

デンマークのデザインからインスパイアーされた事は
造形的な事より職人とデザイナーのチームワークとプロセス。
(日本にも素晴らしい職人がいる事)

「Learning from Japan展」のキュレーター(ミリアムさん)の
日本とデンマークの150年にわたる歴史的な繋がりにつぃて。

ルイジアナ美術館、デンマーク工芸博物館そして、
A・Petersen Collection & Craftが日本に注目をして新風を巻き起こす!
また、デンマーク工芸博物館では「Learning from Japan展」により通常の倍の集客があるという事。 


Borsen紙は経済新聞として一番人気のある新聞です。
なんと!なんと!新聞の1ページ目が私の大好きなTAKAYAMA WOOD WORKS !
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1994年発表、今年で21年目になるロングセラーです。

最初の写真は、1998年グッドデザイン賞を受賞したcafe chair。
デザインのポイントは大地に踏ん張る脚とそこに鋭く切り込む背の支持棒。

岩倉榮利の「デザインに地球感を持たせたい」というこだわりが詰まった一脚です。

20年前の古さを感じさせないのは岩倉榮利のデザイン力と飛騨高山の匠の技の結集と思います。

今ではウォールナットとオーク材の2トーンはよく見られますが20年前には全くなく、

高山にデザインの新風を入れ日本中を2トーンにしてしまった高山ウッドワークスが今後北欧に

新風を入れると実感しています。

私は岩倉榮利が大好きで、高山ウッドワークスが大好きで
一人でも多くの方に飽きないデザイン、
心豊かになる素材感を伝えてきたことは北欧でも認められたので間違ってなかったなと思っています。

好きのあまり、幕傳は日本一の高山ウッドワークスの品揃えとなり遠方からも見に来られます。

251X6627_2p_s.jpg日本でも北欧でも認められているTAKAYAMA WOOD WORKSを幕傳3階にて堪能してください。



株式会社 幕傳
代表取締役 吉田憲生

世界から認められている家具デザイナー岩倉榮利のブランド「ROCK STONE」。

日本人による独創的な日本魂が海外の国際見本市でも高い評価を受けています。

本日ご紹介するのは、日本の伝統「漆URUSHI」を現代風に使いやすく、エレガントでありモダンなテーブルの納品事例です。

【 洋と和の絶妙な融合の空間 】

DSC_7308.JPG色艶やかであり優しい乳白色に華やかな金色の研ぎ出しが、華やかさをそえる「漆URUSHI」テーブル。
店頭でこのテーブルを見られた瞬間に、一目惚れされました。
ほとんどのお客様が「こんなテーブル見た事がない」と仰られる、幕傳でも一際目をひくデザインです。

1288年、今から727年前、和歌山県岩出市の「根来寺」で当時の僧侶衆が寺用の盆や膳などを作っていたところ技術上の不手際から朱塗りの器にかすりの黒模様が生じ、偶然美しい器が生まれました。これがかえって趣あるものとして喜ばれ、故意に工夫して表面の朱を研ぎ被るような技法が発展。この技法がいつの間にか「根来塗り」と称されました。


このテーブルは漆の風合いを生かした「変り根来」塗りと呼ばれ「日常の暮らしに使っていただきたい」と伝統ある根来塗りを現代風に使いやすくした技法です。

たて2 (2).JPG職人の経験と勘によって表面を故意に削ることによって下地の金色が見え、乳白色と金色の絶妙な風合いが素敵でたまりません。

幕傳にて美しい「変り根来」を堪能して下さい。

 

椅子は、ハイバックではないのに背中をしっかり支え、肘付抜群の1986年発表「KABUTO」

発表から約30年のロングセラーモデル。

日本の武将の「兜 KABUTO」をオマージュしてデザインされたこの椅子は、
前脚と後脚で対照的な曲線の絶妙なバランスがとても美しいです。

エレガントさを醸し出しているスチールの曲線と革張りでありながら冷たさを感じさせないデザインの組み合わせは絶妙。

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私は店頭で初めてこの椅子に座った時、「革張りの椅子でこんなに座り心地の良い椅子があるのか」
驚いたのを今でも覚えています。

革は、手触り、ツヤ、温かみがあり、使い込む程にどんどん味が出てきます。
数年後には自分の身体に馴染んで更に座りやすくなります。

上質な家具は空間を変える力があります。

椅子一脚からでも考えてみませんか?

ご来店お待ち申し上げます。


店長 牧田

MAKUDENプロデュースによって誕生した「タクミカンファニチャー」
発表以来、多くのお客様に体感して頂き、有難いことに大変ご好評頂いています!
2015年グッドデザイン賞受賞もし、これからますます注目を浴びてくれることと思います!

その中でも特に人気を集めているチェアが「205A」
くつろぎやすさと扱いやすさを兼ね備え、
そして何より高級感のあるシルエットが人気です。

_DSC3315_2.jpg実はタクミカンチェア205Aは、どんなインテリアにも似合うのです。
実際に納品させて頂いたお住まいを例にご紹介します。


【 重厚な一枚板テーブルに合わせた木の風合い溢れるお住まい 】

厚みもサイズもボリュームのある一枚板に、
タクミカンチェア205Aを合わせて頂きました。

DSC_6487.JPGこれほど重厚なテーブルの場合、つり合いの取れる椅子はなかなかありません。
一般的な椅子を合わせてしまうとテーブルの迫力に負けてしまいます。

タクミカンチェア205Aは無骨さを削ぎ落としているにもかかわらず、全く負けていません!
スッキリしていても、木部は厚みを活かした美しい曲線のシルエットにデザインしているので、
ゴツさはありませんが存在感がしっかりあります。
一枚板テーブルに合わせるのに大変オススメです。

DSC_6494.JPG「たくさん椅子を見て回ったけれど、この椅子が断トツで座りやすかった!」
と嬉しい言葉も頂きました。



【 シンプルモダンな爽やかなお住まい 】

明るい内装のシンプルモダンなリビングダイニングに、
タクミカンテーブルを合わせて納品させて頂きました。

無垢材の素材感を活かしながらも、エレガントなデザインが際立ちます。

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ふたつのお住まいのタクミカンチェア205Aは、
木の材質も張地も偶然にも同じ物です。
それでも、それぞれ違うテイストのインテリアと合わせられることがよくわかります!

もちろん、木部と張地はお好みに応じてお選び頂けます。

どんなお部屋にも馴染み、使い勝手も良い自慢の椅子です。
これからもずっと愛され続ける存在となっていってくれることでしょう!



ショップスタッフ 柴山

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