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幕傳 十二代目 今思うこと ㉙ 「20年経っても輝き続ける家具」

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20年前、発表された家具。

皆さんはどのように思われるのでしょうか?

幕傳では20年前に発表され今も売れ続けている家具があります。

1000年以上の歴史をもつ飛騨高山の匠の技に新しいデザインを吹き込んだ

岩倉榮利デザイン、飛騨の家具「TAKAYAMA WOOD WORKS」

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飛騨匠の家具の産地として名高いこの地で家具デザイナー岩倉榮利と

木工職人との出会いから誕生しました。

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岩倉榮利曰く、「この時の職人さんが居なければ私のデザインは完成しなかった」

職人曰く、「今まで作った物と全く異なる。是非作りたい!」

ここから始まり、気がつけば20年。

発売当初、ウォールナット材とオーク材のコンビネーションの家具はありませんでした。

しかし、近年は家具屋の店頭でウォールナット材の家具、コンビネーションの家具も目に触れる機会も沢山できたので

岩倉榮利のデザイン力に家具メーカーさん達も共感し見習っているのではないでしょうか。

使い続けるうちに飽きてしまうデザインや、壊れても修理ができない消耗品の

家具とは違い、使えば使うほど風合いが増し、愛着をもって長くお使い頂ける家具です。

華美な装飾で外見を重視した家具が美しい家具なのでしょうか?

ただの生活道具としてだけではなく、本当の美しさとは使う人の想いや家族との積み重ねた時間から

生まれるのではないかと私は思います。


是非、日本最大級の幕傳3階「TAKAYAMA WOOD WORKS」コーナー。

20年経っても輝いている商品たちをご覧になってください。

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251X6627_2p_s.jpg株式会社 幕傳

代表取締役 吉田憲生

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